2009年 08月 24日
梅雨もまた楽しからずや・・・・
大阪天王寺のど真ん中にある「慶澤園」・・・大阪市立美術館に併設された池泉回遊式の庭園です。
大正初め頃に住友家本邸の庭として築造されたものですが、その後、大阪市に寄贈され、天王寺公園の一部になってます。作庭は、名匠小川治兵衛(7代目植治)によるもので、住友家の財力を背景に贅を尽くした造りは現在でも原型を残しているとのことです。

7月の「梅雨」の最中に傘を差しながら苦労して撮影したものですが、活き活きとした木々の緑や池の波紋は梅雨時期ならでは・・・です。
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流石、元住友家の庭・・・実に大きく見応えのある庭です。
今のそこいらの社長さんとはスケールが違い過ぎます・・・当時の人は、生き方も、お金の使い方も豪快で肝っ魂も座ってましたよね。
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なかなか雨が止みません・・・
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睡蓮に柳・・・モネの庭を彷彿とさせます・・・・実物を見たことはないですが(笑)
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雨の中を傘とカメラを持ってうろちょろしたもので、石に足を滑らせて転んでしましました・・・
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傘を放り投げてもカメラだけは守り抜きました(笑)・・・「死んでもラッパは離さない」という日清戦争時の有名な美談がありましたが・・・
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それにしても鬱陶しい梅雨でした・・・・
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by yusai-takesan | 2009-08-24 11:58 | その他風景


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