カテゴリ:その他風景( 28 )

2013年 01月 20日
朝倉氏館跡庭園(続)
先週に引き続き「朝倉氏屋敷跡庭園」です。

以前訪れたことがある三重県の北畠神社庭園でも同じような感慨に浸ったものですが、やはり武家屋敷の庭園だけあって、今も凛とした力強さを感じます。

ここには、幾つかの庭園跡が発掘されているのですが、前回紹介したのが「館跡庭園」で、今回紹介するのが、「諏訪館跡庭園」と「湯殿跡庭園」です。

先ずは「諏訪館跡庭園」。五代目当主義景が奥方「小少将」のために建てたと伝えられる館の庭園です。
実に見事な滝石組みの庭園で、石組には1847年に刻まれた朝倉宗滴・3代貞景・4代孝景の法名が残されています。

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by yusai-takesan | 2013-01-20 17:33 | その他風景
2013年 01月 14日
兵どもが夢の跡・・・
 福井市一乗谷にある朝倉氏館跡へ行ってきました。
館跡もさることながら、ここに残されている幾つかの庭園(跡)を見るのが第一の目的だったのですが・・・

 ここは、何年か前に訪れたことのある三重県美杉村の北畠神社庭園や滋賀県朽木村にある旧秀隣寺庭園とともに、
武将好みの野性味を残す名園として有名であり、一度は訪れてみたいと思っていたんです。
家内と退職前にどこか温泉に行こうか・・・ということで、途中でこの館跡へ立ち寄ることができる、山代温泉旅行と相成った次第です。


 応仁の乱の後の約100年間、朝倉氏の本拠地として、また越前地方の中心都市として、この一乗谷の地は大いに繁栄し、北陸の小京都ととも呼ばれたようなんですが、
天下統一をめざす織田信長に敗れ、朝倉氏は滅び、城下町も焼討ちにあい灰燼に帰した・・・ということです。
今は、山間のひっそりとしたところで、歴史を知らなければ、往時の繁栄を想像することさえできないようなところでした。(H24年10月訪問)

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by yusai-takesan | 2013-01-14 15:41 | その他風景
2012年 03月 04日
時の過ぎゆくままに・・・
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寒さにかまけて撮影をさぼっている間に、なんと3月を迎えてしまいましたぁっ(笑)
昔から寒さは苦手だったんですが、60歳の声を聞いてから、特にこの傾向が強くなってきたような気がします。
ここだけの話、仕事も、若かりし頃のように、私事を犠牲にして・・・というような気力は失せてしまいました、ホントにここだけの話です・・・ (^_^;)


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奈良では東大寺の「お水取り」の真最中。この行事が終わると漸く奈良にも春が訪れるます・・。
そう言えば、今年の冬は、各地で記録的な大雪が降ったというのに、私が住む奈良市内では、全く積雪はなし。少しはちらほらとしましたが、期待に反して、積もることはありませんでした・・・。


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例の大雪の後、舞鶴へ帰省したのですが、道路の両側は除雪された雪が身の丈ほど積み上げられていました。
観測史上最高の積雪だったようすが、久しぶりに本格的な雪景色を堪能してきました。
やはり、子供の頃から冬は雪の中で生活していた身には、雪が降らないと春が訪れてこないような気がします・・・。


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早いもので、あの震災からもう直ぐ1年・・・・テレビでも特集番組の予告が目立ちます。

そう言えば、昨年の3月11日の夜、知人たちと二月堂の下で「お松明」を見上げながら福島原発のことを話題にしていたことを思い出します。あの時は、まさか電力事業の将来を左右するようなこんな大事故になるとは予想もしていませんでしたが・・・。

しかし、1年が経過しましたが、地元の人達の復興に対する取り組みは目を見張るものがありますが、
政府のドタバタは菅首相が退いた(退かされた?)後も一向に治らず、根本的な解決策は全然進んでいないように見えるのですが・・・。

震災は兎も角、経済、外交、安全・・・どの点を取っても、我が国の凋落ぶりははますます顕著になってきています。
最近の情勢を見ていると、もう取り返しのつかないところまで来てしまったのでは?と思ったりももするのですが、言葉通り、私だけの「杞憂」に終わればいいのですが・・・


スミマセン・・・写真とコメントは全く関係ないです。
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by yusai-takesan | 2012-03-04 16:15 | その他風景
2012年 01月 09日
夜景
冬は冬眠(?)により撮影活動は休止中につき昨年秋の作品を掘り起こしました(笑)

梅田で開かれた忘年会の帰りに、酔い覚ましにと(実はダイエット目的なんですが・・・)御堂筋を難波まで歩きました。
その帰路の途中、中の島でE-P3の夜景撮影の試し撮りをしたのがこれです。
おなじみの公会堂です・・・
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by yusai-takesan | 2012-01-09 18:44 | その他風景
2011年 11月 20日
漁港の風景
港の名前は分かりませんが、前回の大王崎灯台の麓にある小さな漁村です。
早起きして朝日に色づく海を撮りたかったのですが、旅館で朝風呂に入りゆっくりしたので・・・真昼間です(笑)

観光客もそんなに多くなく、鄙びた(スミマセン)感じの、郷愁を感じさせられる村でした・・・
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by yusai-takesan | 2011-11-20 18:08 | その他風景
2011年 11月 13日
大王崎灯台
一月ほど前に伊勢志摩方面へ出かけた時に立ち寄った大王崎灯台です。
以前雑誌か何かで、日の出を背景にしたこの灯台の印象的な写真を見たことがあるんですが、今回は残念ながらピーカンです(笑)
大王崎は、志摩半島の東南端にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を二分するように突出した海の難所として知られている・・・・ということです。そういえば私的には灯台は初体験のような気がします・・・
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by yusai-takesan | 2011-11-13 17:40 | その他風景
2011年 10月 30日
北畠氏館跡庭園
 自宅から車で約2時間と少し、奈良県と三重県の境、津市美杉町にある「北畠氏館跡庭園」へ行ってきました。
以前から、ここに素晴らしい庭園があるのは知っていて、そのうちに訪れてみようと思っていたのですが、何せ往復4時間、出不精の私には、これは「決断の時間」です。
ましてや、近辺にこれといって他の見所もないし・・・・そんな訳で延ばし延ばしにしていたのですが、秋の気候に誘われて出かけてきました。

 ここは、国の「名勝」にも指定されており、戦国時代の庭園としてはそこそこ有名な庭園なんですが、
車で走っていても、こんなところに本当に庭園があるのぉ?・・・と心細くなってくるような、奥深い鄙びた山村に「北畠神社」があり、その境内の片隅に目指す庭園はありました。
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by yusai-takesan | 2011-10-30 15:03 | その他風景
2011年 10月 02日
八陣の庭
前回の続きなんですが、1ケ月以上経ってしまいました・・・しかも、半年程前の撮影で申し訳ありません・・・m(__)m

独特の力強い石組みが見る人を惹き付ける作庭家重森三玲氏作の庭が、なんと岸和田城内にあるというので、以前から一度訪れてみたいと思っていたのですが、漸く夢が叶いました(?)。
城と庭園、どちらも「日本的」という意味では共通するものがあるのですが、城という「戦い」のイメージと庭という「静寂」のイメージがどうもしっくりこないのですが、
実はこの庭は、諸葛孔明の八陣法という陣構えをイメージして造られたそうで、その名も「八陣の庭」。う~む・・・納得です。


先ずは岸和田城天守閣・・・なかなか堂々とした立派な天守閣です。
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by yusai-takesan | 2011-10-02 17:50 | その他風景
2011年 08月 20日
岸和田五風荘
「岸和田五風荘」・・・・あの「がんこ寿司」のお店の一つなんです。

がんこ寿司は、現会長が戦後、大阪十三に寿司店を創業されたのが始まりで、現在では、関西では有数の一大和食レストランチェーンに。創業者は、何年か前に、大阪の経済団体の代表幹事を勤められたこともあるんです。立身出世の見本みたいな人なんですね。

そんな「がんこ寿司」が、日本の伝統文化を守り継承するために、関西の古い由緒ある屋敷を買いっとって、京都など関西の6箇所で「がんこの屋敷」として営業されてます。庭や古い建物の造りを愛でながらゆったりと日本料理を味わえる・・・そんなお洒落な「屋敷」なんです。

先日、友人数人と「平野郷屋敷」で定例飲み会を決行したのですが、今回は家内と息子と連れだって岸和田城「八陣の庭」観光をかねて「岸和田五風荘」へ行ってきました。
注)5月頃の撮影です

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by yusai-takesan | 2011-08-20 15:02 | その他風景
2011年 07月 31日
懲りずに・・・また坂本です・・・
このところ夏らしくない涼しい日が続いていましたが、漸く本格的な夏らしい天気になってきました。
こんな気候の日に出かけるのは無謀な自殺行為というものです(笑)
というわけで懲りずに、引き続き「近江坂本シリーズ」です。これが最終回です(汗)
しかし、5月の撮影をここまで引きずるのは、正直勇気が要ります・・・・本当に。

ここは、延暦寺の里坊の一つ白毫院内に江戸時代に築造された池泉回遊式庭園で、いまは、料亭「芙蓉園」の所有になっています。
茶そばを頂いた後拝見しましたが、回遊式とは言え、思いのほかこじんまりとした小さな庭園でした。
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by yusai-takesan | 2011-07-31 16:18 | その他風景