カテゴリ:京都古寺( 66 )

2013年 05月 07日
妙心寺境内
ゴールデンウィークも終わりましたねぇ。まぁ、毎日が日曜日の身には関係はないんですが・・・

退職後、3ケ月が経過しましたが、特段退屈することもなく、花壇の手入れや、鉢の植替え、睡蓮の植替え等々・・・あれやこれやと楽しみながら、無事(?)何とか生き延びています。
特にこの季節は、庭仕事が多いので、早くも日焼けで顔が真っ黒になりました。健康的な生活です(笑)

という訳で、忙しくて暫く更新が滞りましたが(笑)、今回は、前回アップした「東海庵」の特別公開を拝観した時に、妙心寺境内を散策した時の写真です。
歴史を感じさせる佇まいに、ついついレンズを向けてしまします。

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by yusai-takesan | 2013-05-07 12:14 | 京都古寺
2013年 04月 19日
妙心寺東海庵
桜の季節もあっという間に終わりましたねぇ・・・・
奈良や京都には一度は訪れてみたい桜の名所が沢山あるのですが、開花時期が短いので、残念ながら、毎年全ての箇所を回ることはできません・・・長期訪問計画の策定が必要です(笑)

今回の写真は、桜の季節が始まる前に「第47回京の冬の旅」で特別公開されていた妙心寺東海庵の庭園です。
12年ぶりの公開ということで、勿論、私も初めてでしたが、「趣」の異なる3つの庭を楽しめて、なかなかコストパフォーマンスの高い(?)拝観ではありました・・・

一つ目は、方丈正面にある「白露地(はくろじ)の庭」です。
一木一草もなく、一面に直線が引かれた白砂だけの庭で、正に「無」の世界です。
縁に腰かけると、すーっと「無」の境地に入って行きそうな気がします・・・
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by yusai-takesan | 2013-04-19 18:51 | 京都古寺
2011年 12月 18日
引き続き・・・毘沙門堂
今年はたった1回の貴重(?)な紅葉撮影につき2回に分けてアップです(笑)

晩翠園・・・心字池の向こうに佇む観音堂・・・本当は、縁に腰かけてゆっくりと眺めたいところですが、
縁側は拝観者でラッシュ状態なので、写真撮影さえ一苦労でした・・・
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by yusai-takesan | 2011-12-18 02:10 | 京都古寺
2011年 12月 11日
毘沙門堂
今年は何だかんだと休日に用事ができたせいで、紅葉狩りはこの毘沙門堂の一回のみでした。
京都の紅葉の穴場だと聞いていたのですが、JR東海のCM「京都へ行こう」に取り上げられたので心配(?)していたら、心配的中!凄い人出でした!
山科駅を降りて山のほうへ20分くらい歩くのですが、住宅街の中の道は行き交う人や車で大混雑。
そんな状況なので狭い境内も人だらけっ!撮影も大変でした・・・
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by yusai-takesan | 2011-12-11 17:35 | 京都古寺
2011年 10月 10日
南禅寺大寧軒
季節はまさに芸術の秋。
岡崎の京都市美術館で同時開催中の「フェルメールからのラブレター展」と「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」へ行ったついでに、
期間限定でこの秋特別公開されている南禅寺の大寧軒という茶庭を訪れてきました。
メインは美術館。同時開催とは言っても、一方の展覧会の終盤ともう一方の展覧会の開始時期が1ケ月程ラップしていたのですが、
このクラスの展覧会が同時に同じ美術館で開催されるのは珍しいのでは・・・?

メインは美術館とはいえ、この庭もなかなかのものでしたよ。

南禅寺に「〇〇軒」って妙に思っていたのですが、実は、この大寧軒は元は南禅寺の塔頭の一つであった大寧院というお寺。
このお寺が、明治の廃仏毀釈により廃寺となり、その後転々として、茶道の家元の一つである「薮内家」のものとなり、
当時の当主薮内紹智という人が作庭をてがけ現在の大寧軒となりました・・・・という訳のようです(汗々)


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by yusai-takesan | 2011-10-10 16:11 | 京都古寺
2010年 12月 19日
光雲寺庭園
前回、法然院の紅葉を紹介しましたが、実はその日のメインイベントはこちらの「光雲寺庭園特別公開」の拝観。
この光雲寺は南禅寺の境外塔頭で、この庭も江戸時代の「都林泉名勝図会」等に掲載される等古くから名園として注目されていたようですが、現在残されている庭は昭和初期に7代目小川治兵衛により大幅に手が加えられたもので、近年、石組みや苔の痛みが目立つようになり、昨年度から抜本的修理が行われ、この9月に完成したばかりであるとのことです・・・・

「南禅寺禅センター」の表札が掲げられた門をくぐると正面に大きな本堂が・・・
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by yusai-takesan | 2010-12-19 17:23 | 京都古寺
2010年 12月 12日
法然院
11月末、特別公開している南禅寺の境外塔頭「光雲寺」を訪れたついでに、久しぶりに哲学の道に足を向けてみたのですが、
哲学の道は予想通り、凄い人出で、狭い川沿いの道を途切れなく観光客が歩いてました。
これでは「哲学の道」どころか、まるで「雑学の道」です(笑)

早々に脇道に逸れて、ここも久しぶりの法然院の紅葉を愛でることにしました。
脇道とはいえ、ここもそこそこの人気スポット。通行が途切れるのを気長に待って漸く撮れた1枚です。
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by yusai-takesan | 2010-12-12 17:52 | 京都古寺
2010年 09月 26日
懐かしの金閣寺
随分久しぶりに、あの金閣寺へ行ってきました・・・・
幾つかある会社の慰安会のコースから、暑くてホントは行きたくはないのですがそうもいかないので、どうせなら「京都へでも行くか」という、非常に積極性のない、投げやりな理由でこのコースを選択したのです。因みに、このコースの昼食は鴨川の「川床料理」だったのですが、流石に、急遽、室内に変更になりました・・・誰だ!この時期にこんなツアーを企画したのは![お断り。このツアーは9月上旬の猛暑の最中です]
今はどの企業でもそうだと思うんですが、当社では慰安会と言っても全て日帰りコース。グルメコース、陶芸体験コース、ラフティングコース・・・等、幾つかのコースから選択するのですが、どうしても「おじさん」はこういう観光コースになってしまうのです・・・。
でも、やはり行ってみるものです。一般では入れない特別コースを体験させて頂きました・・・・とは言っても、池の周りの道をちょっと奥のほうへ入れるだけなんですが・・・・(笑)

これが、普通の一般観光客コースからの写真です。
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by yusai-takesan | 2010-09-26 17:28 | 京都古寺
2010年 09月 12日
八坂の塔
八坂の塔。正式には「法観寺」といい、清水寺から八坂寺へ歩く「産寧坂」と「二年坂」が交わる辺りに建っている。まぁ、この辺りのシンボル的存在である。
建仁寺派の臨済宗の寺であり、往時はけっこう栄えたようであるが、今は、この五重塔とごく一部の建物が残されているだげである・・・。

ところで、民主党いよいよ代表選です。
「ズルイ菅」か「悪い小沢」か・・・はたまた、選挙後の二人の動静は・・・

現職の総理の人気が、悪名高い対抗馬の立候補によってしか上がらないのも寂しい話ではありますが、これが現実なんですよねぇ。
国防、外交、経済、福祉・・・このまま、何も手が打たれないまま、ずるずると内紛(?)に明け暮れて・・・、
気が付けば、東南アジアの後塵を拝している・・・ってなことも無くはないかも。


「バカヤロー」って言われてもいいから吉田茂や田中角栄みたいな首相の出現に期待したいです・・・
人気投票じゃないいだから、国民に反対されても、信念を持って取り組んで欲しいものです!

というわけで、東大路から見た八坂の塔です。
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by yusai-takesan | 2010-09-12 16:16 | 京都古寺
2010年 08月 12日
「雁の寺」~相国寺瑞春院~
先月から、訪れてみたいとは思いつつ、この猛暑の中を出かける勇気(?)もなく、ついつい先延ばしにしていた、この夏特別公開中の「相国寺瑞春院」と「有栖川宮旧邸」。
この暑さの中を何回も出かけて熱中症に罹っては大変、いっそ一度で済ませてしまえと、丁度岡崎で開催中の「ボストン美術館展」の見学も兼ねて、久々に京都を訪れました。
これで、夏季休暇中の「課題」が一挙に三つも解決(?)しました(笑)。今回は「相国寺瑞春院」を紹介します・・・。

瑞春院は、作家水上勉が、9歳の時に若狭から出てきて13歳まで雛僧として禅の修行を積んだ場所であり、この寺にある襖絵をモデルにした「雁の寺」で直木賞を受賞したことから「雁の寺」としても有名です。
瑞春院には、この小説に出てくる雁の襖絵が今でも残っており、上田萬秋の筆になるリアルに書かれた水墨画をこの特別公開でも見ることができました。
ただ、この襖絵は小僧の身では入ることができなかった上官の間にあることから、水上勉氏が実際に見たのは別にある「孔雀の絵」ではなかったか・・・とも言われているようです。
そう言えば、玄関を入ったところに、立派な「孔雀の襖絵」もありましたが・・・・事実はどうなんでしょうか?
また、親元を離れての禅寺での厳しい修業に耐えかねて13歳で出奔したこともあってか、水上氏は直木賞受賞後も、暫くはその舞台となったこの寺を訪れなかった・・・
という後日談も解説者からお聞きしました。氏も、受賞したとはいえ、出奔した手前気まずかったのでしょう・・・。


枯山水の南庭「雲頂庭」です。
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by yusai-takesan | 2010-08-12 16:03 | 京都古寺